パブリックコメント提出
2012.01.06 16:05|動物愛護法|
過去の活動メモ
2011/12/07
動物愛護に興味を持った私の耳にさっそく飛び込んできたのが、
「動物愛護法改正」、そして「パブリックコメント」という文字でした。
<以下mixiに投稿>
「神様どうか・・・僕たちを逃がしてください」
最近そんな声が聞こえてきて、ちょっと元気がない私です。
こんにちは、みんな元気ですか~?ご無沙汰してます。
いきなりだけど、私は猫が大好きで2匹飼っています。
悲しいときはそっと寄り添って見守ってくれて、飼い主をいやしてくれるわんにゃん。
そんなかわいいいわんにゃんが今日も、あなたの住んでいるその町で、
人間の手によって殺処分されているって知ってますか?
わたしは知りませんでした。
だいたいどの自治体にも「動物愛護センター」という名前の建物があると思いますが、
そこで「いらなくなった」犬猫が殺処分されます。
殺処分の方法は大変ショッキングで、今日もそれが行われていると思うと私は、
吐き気と胸がつぶれる思いに苦しみます。
でもそれが、私たちが生きているこの世界の現実です。
どうして殺されるの?
だれが殺すの?
疑問はいろいろ出てくると思いますが、日本のペット事情には深くて暗い闇があるみたいで、
普通にくらしている私たちには想像もつかないような悲惨な現状とジレンマがそこにあります。
そして実は、今日は、そんなおぞましい殺処分をゼロにすべく、環境省へ直談判できる、
パブリックコメント(意見書)を出せる締切日です。
そんなの知らなかった~っていうあなた、ハイ、今知りました!
なにもできなくて泣いているだけじゃなくて、なにかできるんです。
5年に1度しかありません。
いま法改正しなければ、この先5年間で100万匹の「いらない」犬猫が殺処分されます。
いろいろ考えはじめると途方もないけど、とりあえず、単純に、
罪もない犬猫が殺されるのはいやだ!っていう方は、
簡単なフォームがここにあるので、送信してください。
https://business.form-mailer.jp/fms/8c161fcd9934
(公益法人どうぶつ基金さんがつくった、意見送信フォームです)
むずかしいことが書いてあるけど、全部読まなくても、だいじょうぶです。
犬猫を捨てる無責任な飼い主を罰してほしい、とか、
やむをえず殺処分する場合は、その方法を見直してほしい、とかそういうことが書いてあります。
私はひととおり読みましたが、まともな意見しか書いてないので、全部にチェックして送信してOKです。
フォームがひらけない人は、名前と住所と電話番号とメルアドと、
下記をメールにコピペして送るだけでもいいです。携帯からでもOKです。
aigo-arikata@env.go.jp
(環境省に直接送るメール)
「・殺処分に全面反対です。
・殺処分をなくすために、国、自治体、民間で里親探しのために連携をとり殺処分をゼロにすべきです。
・殺処分をなくすために、持ち込み者に処分所で殺処分現場やビデオを見せるなどの説得をし、それでも持ち帰らない時は里親探し費用を持ち込み者に負担させるべきです。
・殺処分をなくすために、国や自治体が企業やTV局などに要請し、動物愛護の現実を広く世間に広報し、国民の動物愛護への意識を高める努力をすべきです。」
締め切りは今日です。
またややこしいこと言うてる~と思われるかもしれませんが、
どう思いながらでもいいので、おねがい!時間がありません。
どうかどうか、おねがいします。力を貸してください。
<拡散希望します>
mixiボイス、ツイッター、FaceBookやってる方、広めてください!
たくさんリンクしてください!
この日記をコピペしてあっちこっちに貼ってください!
------------------------------------------
これは過去にmixiに投稿した記事ですので、パブリックコメントの募集はすでに締め切られています。
あとは今年2012年の愛護法改正の結果を待つのみ。
私たちの意見がどのように反映されたのか、また追って情報発信していきます。
2011/12/07
動物愛護に興味を持った私の耳にさっそく飛び込んできたのが、
「動物愛護法改正」、そして「パブリックコメント」という文字でした。
<以下mixiに投稿>
「神様どうか・・・僕たちを逃がしてください」
最近そんな声が聞こえてきて、ちょっと元気がない私です。
こんにちは、みんな元気ですか~?ご無沙汰してます。
いきなりだけど、私は猫が大好きで2匹飼っています。
悲しいときはそっと寄り添って見守ってくれて、飼い主をいやしてくれるわんにゃん。
そんなかわいいいわんにゃんが今日も、あなたの住んでいるその町で、
人間の手によって殺処分されているって知ってますか?
わたしは知りませんでした。
だいたいどの自治体にも「動物愛護センター」という名前の建物があると思いますが、
そこで「いらなくなった」犬猫が殺処分されます。
殺処分の方法は大変ショッキングで、今日もそれが行われていると思うと私は、
吐き気と胸がつぶれる思いに苦しみます。
でもそれが、私たちが生きているこの世界の現実です。
どうして殺されるの?
だれが殺すの?
疑問はいろいろ出てくると思いますが、日本のペット事情には深くて暗い闇があるみたいで、
普通にくらしている私たちには想像もつかないような悲惨な現状とジレンマがそこにあります。
そして実は、今日は、そんなおぞましい殺処分をゼロにすべく、環境省へ直談判できる、
パブリックコメント(意見書)を出せる締切日です。
そんなの知らなかった~っていうあなた、ハイ、今知りました!
なにもできなくて泣いているだけじゃなくて、なにかできるんです。
5年に1度しかありません。
いま法改正しなければ、この先5年間で100万匹の「いらない」犬猫が殺処分されます。
いろいろ考えはじめると途方もないけど、とりあえず、単純に、
罪もない犬猫が殺されるのはいやだ!っていう方は、
簡単なフォームがここにあるので、送信してください。
https://business.form-mailer.jp/fms/8c161fcd9934
(公益法人どうぶつ基金さんがつくった、意見送信フォームです)
むずかしいことが書いてあるけど、全部読まなくても、だいじょうぶです。
犬猫を捨てる無責任な飼い主を罰してほしい、とか、
やむをえず殺処分する場合は、その方法を見直してほしい、とかそういうことが書いてあります。
私はひととおり読みましたが、まともな意見しか書いてないので、全部にチェックして送信してOKです。
フォームがひらけない人は、名前と住所と電話番号とメルアドと、
下記をメールにコピペして送るだけでもいいです。携帯からでもOKです。
aigo-arikata@env.go.jp
(環境省に直接送るメール)
「・殺処分に全面反対です。
・殺処分をなくすために、国、自治体、民間で里親探しのために連携をとり殺処分をゼロにすべきです。
・殺処分をなくすために、持ち込み者に処分所で殺処分現場やビデオを見せるなどの説得をし、それでも持ち帰らない時は里親探し費用を持ち込み者に負担させるべきです。
・殺処分をなくすために、国や自治体が企業やTV局などに要請し、動物愛護の現実を広く世間に広報し、国民の動物愛護への意識を高める努力をすべきです。」
締め切りは今日です。
またややこしいこと言うてる~と思われるかもしれませんが、
どう思いながらでもいいので、おねがい!時間がありません。
どうかどうか、おねがいします。力を貸してください。
<拡散希望します>
mixiボイス、ツイッター、FaceBookやってる方、広めてください!
たくさんリンクしてください!
この日記をコピペしてあっちこっちに貼ってください!
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これは過去にmixiに投稿した記事ですので、パブリックコメントの募集はすでに締め切られています。
あとは今年2012年の愛護法改正の結果を待つのみ。
私たちの意見がどのように反映されたのか、また追って情報発信していきます。
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